ココではトライアルについてのご紹介!

私がジムニーに乗っていた頃はじまったモータスポーツで
現在は相当な人口となっています。
初心者向きから上級者向きまで色々ありますので主催団体にお問い合わせください

ココでは簡単な説明だけにしておきます。


トライアルとは
初めての方に説明するとバイクのトライアル競技に似ていて
バック、停止などを持ち点10点から減点してゆく4x4の競技です。
中でも大事なルールですがコースアウトは最大減点10となります
これはテープで作ったコースを走るのでテープタッチといいますが、
この走行ライン以外にふれることは、実際の林道やオフロード走行時などでは
自然の木々などのダメージという考えともとれます。
つまり、腕だめしだけではなく
オフローディングでのローインパクトも盛り込んだ、楽しい競技です。


ということで私も1999年に参戦してきました。
ジムニーでやるのも良いけど、私自身がもっと面白く楽しむために
なんとRAV4で参戦!

★クラスわけは
トライアルといえばジムニーが最強なのです。
しかし今回、3ドアのRAV4はホイールベースで分ければジムニーと同じ、
ショートクラスになりました!これで勝てれば奇跡に近いかも!
★改良ポイントは
リアのみダートラショックからノーマルショックに戻し
スタビライザー解除とジオランダーMTの低空気圧調整、
そして
IMECで開発したてのECハイマティックコントローラーでセンターデフを常時ロックしました。
欲を言えば本当はエアクリーナーキノコタイプから純正にした方が低速トルクが出て
よかったかもしれませんが
改良ポイントはいたってシンプル。。。。しかしこの違いは大きかったですよ!
もちろん練習もしました、主にサイドブレーキの使い方に終始しましたが。。

★天候と主催団体説明
春の嵐が吹き乱れる前日にトライアル団体COFSの協力により
モトレージ、4X4ロッコーの皆様が設営されたコースは楽しみ満点
★一セク
まずはヒルクと対角線の穴をもうけた1セクションからチャレンジしました
ここは下から見ると穴が見えないので下見が大事!
ロングではヒルクの頂点で亀の子状態になり、ショートホイールベースでは
ラインを間違うとリカバーでバック一点をとられたり
最悪はテープタッチもあるコースです、つまり
ジムニーでもロング車両でも最大減点をいただく可能性があります!
RAV4はラッキーにもラインがおもった所に向き
穴もまたげてモーグルもテンポよく通過!
もちろん「減点なしのクリーン」です!
RAV4の足は本来短いのですが3輪接地を考えリズムさえとれば
想像以上に走ります。しかもマッドタイヤを履いている4X4が
走れるところを
「RAV4だから走れない可能性がない」なんて事はないのです。

こら調子がいいぞ!

★四セク
特に面白かったのがこの4セクです
アプローチはタイヤ半分の深さの穴があるショートヒルク
エントラントのなかではリカバーバックや横にスライドしてテープタッチに
誘われた方々も多かったのですが、ジオMTがちゃんと掻いてくれたので
一発で登れその後ホイールベースにあわせての対角線に掘った穴も
ラインを左いっぱいにとり、またぐように進めばRAV4でも問題なし
もっとも難しいのが左90度に曲がりながらショートなヒルダウン、
その後、降りてすぐ右90度ターンでセクションアウト!
下見では降りてからアンダー傾向だったし、RAV4にはローレンジがないので
ブレーキを踏まないヒルダウンはありません
ブレーキタッピングで減速するのも難しいし、もちろん曲がりながら
降りる瞬間には片輪も高々とあがります!
(観戦者の皆様にはさぞ恐いヒルダウンに見えたはずです)
そかも泥の滑り方は半端じゃないので降りる前に腕組みして操作方法を
悩んでいると「停止1.2.3.」とオフィシャルがカウントをはじめる
そういえば停止も減点だった・・・・
しかたなく、
降りて切り返しになるのを覚悟でいっぱい右につけ降りる
その途中で思いっきりハンドルを切りサイドを引く!
なんとうまく出口の方向へ向いた!
しかし、前のゴールポールと後ろのテープのギリギリ。
もう少しかわさなくてはならない。
その時応援者の話によれば「あんな四駆でこんなとこはしれへん〜やろ〜」と
言っていたみなさんも
「RAV4ががんばっとる」とか、
「RAV4が終わるまではVIDEOとっとけ」とか
とか色々な大盛り上がり!

バック減点をもらって切り返してもなんとかクリヤーするかと考えたが、
思い切ってそのまま進む!
なんとその瞬間!ゴールのポールにかすかに「タッチ!」
旗が高々と上がりました!
トライアルのゴールはフロントアクスルが通過したときなので
あと、たった!30センチでクリヤーだったのに
タッチしてしまったようである。。。。
ギャラリーやオフィシャルの緊張感を思いっきりぶちこわしました!

車の性能ではなく「ケアレスミス」なのでムッチャ
悔しかったです!

そのような事が3セクでもあり、
やはり
「メンタルな競技でしかもRAV4はゲームで言えば無茶ハードモード」
でした。
アタックするタイミングを間違えた5セクのテープタッチ
2セクのジムニー落としにつかまった亀の子スタックもあり、
結果は大笑いでしたが
ビギナーズトライアは楽しんだ者勝ち!
「今回は間違いなくみなさん勝者です!!」
もちろんRAV4で走れる範囲の再確認もできました。
結構RAV4のオフロード走行は難しいのですが
そこがまた楽しめますよ!


昨年のジュニアではTeam RAV4井上氏がRAV4の5ドアでロングクラスの
20台中7位ととった事もありますので
次回も誰かTeamRAV4からオフロードが好きな仲間が
参加できればいいなあなんて思います。


ここで注意ですが・・・・
SUVの中でもダートランナー色の強いRAV4では
お奨めできる競技ではありません
撤退の勇気も、RAV4ならではのオフロードテクニックも必用です。
しかし私としては「レスキュー体勢が整ったところ」でオフロード技術を磨けるなん

幸せに感じました。
しかも、オフィシャルの4X4ロッコーとACTの皆さんの表情も暖かく
やっぱ四駆乗りっていいなあと感じましたよ。
また機会があれば参加しますのでよろしくお願いいたします。


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