winter resort
南の島の冬
















夜明けまじかに


























寒い冬から飛び出して











 







日の出とともにコートを脱いで





































暖かな潮風うけた。


























































春が来る先の水平線は、まあるくて。

























はじまる
はじまる


















  
















南国のイメージより肌寒くても




 



朝の影長く


 










 











   





















まあるく描いて










想い出貯金箱。
















出かけてすぐに、

立ち寄った入り江。














春の空を映して。
































夏の浜辺は、



































人もいなくて。












夏の記憶だけが通り過ぎてゆく。








季節のグラデーション


 











スコールから逃げて。












そして進んで。












 



晴れ間を待つ。















雨止んで人は動き出す。










 





海は生活の一部。





















 












































命が流れ着き。


  




海は一つ



壁はなく






 















世界はつながる。


































花を見て。




人の生活に触れたくなって。










村に出た。






























































挨拶交わし



























「桜はもう終わりですよ」




































「どうしても見たいなら、

おしえてあげる、

私の、一番好きな場所。」







早い春の古城。









続く