気圧の差で吹く風。


気温の差で吹く風。



風が吹く理由はかならずある。



































風速。

風力。



その力に、その速さに
違いがあっても。































風は遠くの雪を運んだ。




届かないくらい遠くから。

大きな見えない力で。























思えば何時も

痛みを乗り越える度に


風が吹いていた。






 


ピンチをチャンスに変えるために。











夢が叶うときには













追い風が吹く。






  



気持ちの背中を押すような


大きな風が吹く。

































そして、乗り越えた後、振り向いても。



見えない、風が吹くだけ。




でも、

風は波紋となって人の目に映る。




そして、次の誰かの追い風になるだろう。














何時か時を越えて。











風守り 2005:KABUN





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風守り:風の具合を見定め、順風を待つこと。