2004



大晦日。

今年、初めて積もった雪。








寒さは進む。






足音さえ凍えるように。





年末の旅は、

温泉の香り。


   










山里へ。










   
















懐かしい年末がそこにあった。




 







そして、今年は行く。


















2005


あけましておめでとう。











雪がやんで

眠っていたから、今年初めの日が
二日だと思ってしまう。






初春。

 




  









行く先を確かめて。


  


  


吉を結んだ。























 

初夢はいっぱい見たけれど、
欲しい夢は、まだ見えなくて。


そんな今年に期待した。











去年の海の記憶。

記憶は時間を越えて。








最後の光。














一年がゆく。



最後の夕陽が言う。




「宇宙を一周を回って
もう一度戻っておいで」と









来年を迎える遠い国の声を背中に感じた大晦日。


「もし一年をもう一度やり直せるならどうしたい?」








「同じじゃつまらないけれど、 終わった年を大事にしたいから、


同じ一年でいい、



たとえ、泣いても笑っても」










新しい年が繰り返すことを夕日に感謝した。










だから、はじめから始めよう。


先に進もう。


まるで一からやり直すように。


jast starting over










starting over 2005:KABUN





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