RIVER

参加者:Piroちゃん ばんばん ぜんさん K2
文:Piro
撮影:岩崎さん

さわやかやなあ

5月27日、28日と、静岡県本川根町、大井川周辺を
舞台に、環境体感スポーツ「リバーレイド」が開催されました。
4x4MLより参加したメンバーは、私Piro、Zenさん、ばんばん、K2。
金曜日の深夜、それぞれの仕事を終え、東名高速 美合PAにて合流。道中は、競
技車両に使うPiro・RAV4と、Zenさん のランクル80で、メイン会場の
八木キャンプ場を目指します。
受け付けは、前日の18時までと、当日の朝6時から7時まで。我々は、とてもそんな
時間に辿り着ける訳がなく、近くの道の駅で「野宿」です。これが本当に野宿で、
現場近くにある道の駅の施設のある門の屋根の下で、ブルーシートをひいて寝袋で
寝てました(^o^)

2時間の短い仮眠を取り、八木キャンプ場へ。我々が入ると、すでに前日からキャ
ンプしている参加者たちがいました。受け付けで、レンタルカヌーの受け取りの手
続きと、ゼッケンやスポンサーのステッカーなど一式を受け取り、車輌に貼り付け
ます。これがメンバー間では好評で、残ったスポンサーステッカーはすべてなくな
りました。しばらくは、僕のRAV4にそのままにしてあるので、次回花の実ででも
じっくり見てやってください。
開会式後、取材メンバーとして岩崎君が現れ、カヌーと5人を乗せ、RAV4と共に最
初の競技ポイントに移動します。途中、20km/hのアベレージ走行があります。この
区間は、全舗装されているものの、対向も難しい細い林道。我々四駆乗りが楽しむ
「林道走行」そのもの、まさに「この葉が揺れているのが見える速度」で走行しま
す。途中、何個所か景色の良いポイントがありました。

最初の競技ポイントに到着。ここではカヌーを降ろし、クルマチームとカヌーチー
ムに分かれます。カヌーが見えなくなるまで見送った後、我々クルマチームは、さ
らにコマ図を進みます。

レンタルカヌーのK2&ばんばん


着いたところは、さらに川下で、カヌーの到着ポイントでもあります。ここで、5
台ずつの「タイヤ交換タイムトライアル」を行います。参加車両は大型の四駆も多
く、レギュレーションで決まっている車載のジャッキだけでは辛いんじゃない?と
いうクルマも多い中、競技は進んでいきます。
あるチームは、以前ディーラーにタイヤ交換を頼んだ時に、ナットを締め付けすぎ
たらしく、ハブボルトがねじ切れてしまったところもあったようです。やっぱり、
タイヤ交換は自分でやるに限るな。
さて、我々の番。他のクルマはワンボックス系の大型車ばかりで、「こりゃ勝てる
わ」と安心しきっていました。ジャッキアップのときに「43番、早い早い!」
場内アナウンスがありましたが、タイヤを寝かせたときにナットが一個、土の中に
埋まってしまって、探すのに時間がかかり
、結局、隣のハイエースに1秒ほど及び
ませんでした。


カヌーチームと合流し、再びカヌーを積んでベースキャンプに戻ります。
カヌーチームはしばし休憩、クルマチームはクルマを使わずに、「徒歩」でオリエ
ンテーリングに挑みます。簡単な暗号解読と、道に記された矢印を辿っての移動、
気の種類を当てるクイズや、「シャッフルボード」というゲーム(0点でした
(TT))、歩測で距離を導き出す・・・などでポイントを得ます。
このあたりは、ボロボロ・・・



この頃から空模様が怪しくなり、料理大賞出品のための、謎の「焼き茶碗蒸し」
作っているときに、とうとう本格的に降り始めます。
しかし、雨をも利用してしまうのが我々のいいところ。ブルーシートから定期的に
落ちてくる水を、持ってきた発泡スチロール箱に溜め、食器荒い等に使ってしまう
のでした。

肉も食べ飽きて、寝る頃には、かなりの量の雨が降っていたと思います。不安を感
じながらも、就寝します。


明けて、午前6時ごろ。雨の音はしていません。なんとなく、回りが明るい?
なんと、晴れ間が見えかかっている。2〜3日前の天気予報では、日曜日は雨だっ
たはず。でも、今は、雨は降っていません。
しっかり朝食を食べ、この日は、最初からクルマチームとカヌーチームに分かれて
のスタートです。

記念樹を植える!

昨日の競技ポイントとは違う場所に誘導されます。
小高い丘の上に、ビニールテープで仕切りがしてあるのが見えます。これは、待っ
てましたの「オフロードタイムトライアル」の会場のようです。
ここでのブリーフィング時に、この競技のためだけのレギュレーションが渡されま
す。また、コースは3つありましたが、1つのコースが直前にキャンセルされまし
た。理由は、「素人には危険」だそうです。素人って、何やねん?
こちらでは、我々は競技者らしく、ヘルメットとグローブ着用で挑みました!ドラ
イバー(私です)は4点シートベルトも!
おそらく、C種のヘルメットで挑んだのは我々だけでしょう。はっきり言って目
立ってました!




この競技の後、カヌーチームと合流し、昼食+しばしの休憩でした。
カヌーチームは、ほぼ初体験であるにもかかわらず、ここまで、結構いい感じで来
ているとの事です。
午後の競技開始。カヌーチームのスタートは、クルーの一人が、川の反対側に
「走って」ペットボトル(飲料水入り)を取りに行き、戻ってからカヌーを川に引
き入れてスタート、という方式を取っていました。クルマチームは、一歩下がった
ところでそれを応援します。

実は、クルマチームには、「カヌーチームの応援をするように」としか伝えられて
いなかったため、最初は何をしているのか理解できませんでしたが、対岸にペット
ボトルが置いてあるのに気付くと、事態が飲み込めました。目の前には、スタート
から抜きつ抜かれつの攻防。目の前で「沈」しているカヌーも・・・
そんな中、中盤くらいをK2・ばんばん組のカヌーが通り過ぎていきました。

見送りが終わると、我々も最終の競技ポイントへ移動です。
「方向転換タイムトライアル」の会場には、工事用のパイロンと仕切り棒?がなら
べられています。
縦列駐車と方向転換です。ほとんどが、ランクル80クラスのデカイクルマが多
かったので、RAV4有利!ナビゲーターは、コースインしてから降りて誘導して
もいい、というルールだったけど、僕は縦列駐車も嫌いじゃないし、車庫入れも
まぁ得意な部類です。すべて僕の感覚で、競技をこなすことにします。
一度「曲がりきれないかな?」と思いバックしましたが、それでもかなり上位に食
い込みました!

後ろの方に並んでいたので、終わって下の河原に着いたときには、すでに到着して
いたカヌーチームが待ちくたびれていました。
競技は、これですべて終了。お互いの健闘を称え、再びみんなでベースキャンプを
目指します。

結果としては、60組の出場で、総合54位というものでしたが、クルマ部門では
2位、カヌー部門でも真ん中より少し下くらい
、初心者にしては大健闘でしょう。
全員の感想が、「またやりたい!」
取材で同行してくれた岩崎君までもが「来年は出場する」と宣言してしまうほどで
す。

もっともっと、楽しめるネタを持ち込んで、来年も、本川根の地を訪れたい、と
思っています。


TEXT:Piro



お誘いいただいたアドベンチャーラリーストの根本純師匠とリバーレイド主催の皆様に
感謝いたします。
 RVチャレンジラリークラブ部長 山本可文

ばんばんリバーレイドこっちはカヌー班からの報告です!

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