churashima 2

少年の頃の記憶。





夏休み。






学校もおわったばかり
まだ宿題もやっていない。












そんな日に







気がつけば
僕は空にいた。














見たことがないくらい高い空を飛んで



    


南国についたんだ。













































ちょっと味の違うハンバーガーを食べて


















まださらに飛行機に乗り継ぐ。




















飛行機から飛行機に僕の黄色いカバンが、はこばれたら。




  

すこし小さくなった飛行機に乗り換えた。








高い空から、小さな島が見える。


春に引っ越して行っちゃった、あの子の島。






  









空は広く























赤い花は赤く




ここは







最果ての日本。












お日様は強く頭の上に。












聞く音も
歌声も
聞いたことがない。








甘い味もどこか違う。


































ここの太陽は






きっと同じじゃないんだよ。











小さな船は








大きな水中眼鏡。











海の中に山があった。









蝶の楽園。












顕微鏡。



























なんで、そんな模様がつくんだろう?


























バナナの木に見とれてた。










  この島一番の商店街。




   


村のおじいさんの










水中眼鏡。








 










クーラーの部屋。



















辛い?













島の味。









  




なぜか、どれもはじめてじゃない。







   









果物?






  

ドラゴンフルーツ。



















甘いマンゴー。


   




















うみぶどう。

























塩辛い。









ポチに笑われたよ。。













はやく、お帰り。



野良牛になっちゃうよ。



 













ヤドカリさせてもらうんだって。












この島のあの子のおうちに。




さあさあ、会いに行こう。







村の入り口。






神様の通る道。




   


お金が要らない不思議な店。

こんにちはって言ったら。


ばあちゃんに笑われたよ?








なんて挨拶するんだろ。

























にらめっこ













たくさん人が住んでいるんだ。




またいた、

またにらめっこ。




















そこを曲がったら

すぐ。







「こんにちは。」

「来た来た。」





  




来たよ、ホントに約束通り。







だってハリセンボンなんて飲めないよ。



続く