NATURA モニター報告kabun blog

移動写真館&kabunblog 特設 フジフィルム NATURA S のモニター報告ページ

    
 ナチュラ NATURA S モニター当選



ナチュラってご存知ですか?
話題のコンパクトカメラなのですが、
そのモニターに選んでもらえました
そのカメラがなんと本日申し込んで
すぐだというのに届きました!



NATURAとは、f1.9の明るいレンズにiso1600
という超高感度フィルムを装てんして
手ぶれなしでノーフラッシュ撮影を
しちゃおうというカメラ
特徴はそれだけではなく

なんと24mmのレンズなのだ、

ワイドで自然なその場の雰囲気の自然な描写ができる。



まてよ、、、それはいつもの移動写真の撮影方法と、似ているではないか。
レビュー用の写真はやめて 移動写真を作ってみることにした。。


NATURAで移動写真









NATURAの移動写真

NATURALISM








F1.6  ISO1600 24mmノーフラッシュのカメラで
移動写真をつくり
ました。

かなりの暗さでも昼間のように手ブレなく。
被写体ブレもよほどでない限りしない。
広角ゆえにピントが怪しい事も少なく、人物描写は凄く暖かい。
光源の色温度の影響を受けて、変化するその様は、
移動写真の基本とまったく同じ。
24枚撮りフィルムで23枚使用しています。
(使用していない一枚は、コドモ達のアップですので使用していません)

つまり、フィルムになったとたん深追いしない。
一撃で光を治めた事になります。

そんなスタイルもnatura流なのかもしれません。







スナップで創った移動写真を
一度ご覧ください。

撮ってみて解ったこと、

それは

他もカメラでは達成することが難しい

NATURAだけの表現がある事。
NATURAならではの写真表現



★印象

24mmが創る広角の面白さ

ハイエンドコンパクトカメラにも
めったに
搭載されていないレンズの広い写真。

今までは一眼レフで
高級なレンズを購入しないと
出来なかった構図。
しかもf1.9なんてなかなかありえない。

そんな、ことよりも、


実際体験した場所の印象をそのままに
治められた楽しさを感じた。



この空間がこの建物の
一番の印象だった。



★start

本当はもう心細くなるくらいの暗さだった、

それでもNATURAは平然と
シャッターを下ろした。


多くの写真家があきらめて帰る時間、

しかし、
NATURA の時間は
たった今はじまったばかりだった。



★ slow?

f1.9の明るいレンズは薄暮でも
手ぶれなし。


波の描写が光の反射となって映し出す。

これは特殊な描写ではなく、
見たままに近い印象を受ける。


同じ事を従来のスローシャッターで
撮影したとしても。

この水面は表現できない


この水面が、あの日の記憶だった。







★nightshot

雲が見えるくらいの明るさなのに
光が流れる帯にはならない。


これも人の目の記憶と似ている。

オレンジのライトはそのままに、
都会の明かりで照らされた空も
そのままに。



★daylight

暗いところばかりではなく、
空の描写。

光は白くとび気味となるが、
(あくまでもトんでいない、
ネガなのでもっと雲を出すことも可能)
指先の色が残っている。

この指先が、この瞬間の思い出。

青空までいかない

冬の空の色。





★記憶の再現

デジタル時代に
違う何かを求めるときに

温かみとか、ファジーを探す。
それがNATURAにはあった。

NATURAはけして細かい描写が
うまいわけでも、
運動会で走る子供のアップを
撮影できるわけでも、
マクロ撮影が出来るわけでもないけれど


記憶をそのまま写す事が出来る。


人の行動の中で
写真を撮りたいと思うとき。
もっとも
視線に近い描写を簡単に
残す道具だった。








★naturalism

そして、NATURAには
語られないもう一つの特徴がある。


描写に癖があるのだ、

ただの優等生なカメラだと思っていたら
大間違い。
よく愛される、ロシアのオールドカメラや
中国製のオールドカメラとは違う、
NATURAならではの味がある。

暗くなったときのトンネル現象一つでも
広角を引き立てる
味に感じてしまう。

開発された方の努力の結果
カメラやレンズ、フィルム品質は
素晴らしいものだが。
そのすべてのマッチングから
産み出された色味がある。

写真を見るときの一番厳しい条件
家族や、愛犬など、
好きでたまらないものを撮った時でも
記憶と同じように
愛着がわく写真になる味付けが
なされている。


これはコンパクトカメラの歴史に
残るような

マニアックな
カメラ+フィルム+DPEシステムでありながら

従来の写真マニアでは認めることは困難な

人の目線の描写を簡単に作れるカメラでもある。






NATURAとの付き合い方
★普通のカメラの難しさ

NATURAのコンセプトは
ノーフラッシュ撮影。

本当にNATURAが伝えたかったことは
気軽さだったのかもしれない。

多くのカメラマニアではない
撮影者はフラッシュ撮影が苦手である
なぜなら、面あてと呼ばれるカメラの
正面から照射される光は、被写体を
のっぺりと見せてしまう。
瞳が赤く写ったりもしたことがあるはず。
さらに、その5600kの太陽光と
同じ色の光は場の雰囲気を蒼く
壊すことにもなる。

夜のフラッシュ撮影こそ、
もっとも難しい撮影だからだ。

★魔法のカメラでなないけれど

そこで、NATURAは高感度フィルムと
明るいレンズをマッチングする事で
その光源のまま撮影出来るように
創られた。

たしかに、蝋燭の明かりだけで
その場の雰囲気が残せる凄さは
素晴らしい。

しかし、一つ気にして欲しいのは
NATURAは魔法のカメラではないことだ。




★光を捕まえる気持ちで


NATURA撮影には光を見る事が必要となる
その場の雰囲気のまま撮影できるということは

その場の雰囲気の光が、

今目の前でステキにあなたの好きな被写体を
照らしているか?考えること。

どんな写真機でもおなじ、
しかし、暗い部屋が撮れるNATURAでは特に
注意してみてはいかがだろうか


つまり、光を楽しむことだけを
つねに感じて撮影するといいのだ。




★それは難しいことではない



それは気軽に撮影するときに
相手の笑顔の瞬間を狙うのと
同じ事。

けして難しくはないはず。


NATURAしかできない表現は
その先にあるのだから。

NATURAの希望
★NATURAへの希望

NATURAに色々な機能をつけて欲しいと願うのは
間違っているかも知れない。
でも、絶対に欲しい機能もないわけではない。
最小限でお願いしたいのは

NPモードの固定。

何度も大事な場面で、フラッシュが動作しようとした。

それは、現在私は、銀塩やデジタルカメラを
使用しながら移動写真を撮影している。
今までの作品の中でフラッシュを使ったものは
数少ない。
まず、三脚は使わない。

つまり、どんなカメラでも
「NATURAモード」での撮影が基本となっているからだ。

それは人の感覚の後に写真があると
感じているから。
そのままを、
見たままを撮る、


だからフラッシュはつかわない。

NPの固定が必要となる。

★NATURAで宝探しをしよう。

NATURAを否定する理由に
高感度嫌い。
三脚が常に必要と考える。
望遠が撮りたい
などあるかもしれない。

ハンドバックに一眼レフと三脚と
24mm〜300mmf1.9のレンズ(夢)を
入れて、犬の散歩や、遊園地や
レストランで楽しむ一般的な方がいるなら
それでいいだろう。
(私はかばん一杯詰め込む方の一員だが)
でも、NATURAはこんなにコンパクトなサイズで
記憶が残せるのだ。

いったいナニが撮りたいのか?
そんなことはnaturaには関係がない。
淡い記憶が撮れればそれでいいのだ。

しかも、三脚を使った一眼レフの
長時間露光写真よりはっきりと。
NATURAは日常生活を記憶のまま閉じ
込める。

しかもスナップで。。。


事実ではなく、おぼろげな記憶のままの
記憶の宝探しが出来る。



NATURAの移動写真その2


NATURALISM2

一ヶ月間一緒に過ごした相棒は。

人生の中で忘れることのない色を
残してくれた。


記憶と事実は違う事も。


その場の色は事実ではなく
NATURA色に記憶されている。



何時か思い出になるとしても。










続きは移動写真館へ。




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