今年の紅の色。










雨上がり。











  登る階段。


   










その先に。








真っ赤に燃える、木々がある。

















    



雨にぬれて、

いっそうの色で出迎えられ。
































薬師堂から










弘法手水。





















すべての場所で紅葉は色づく。












 


飴湯を飲んで。













あたたかさに、いつもと違う秋を感じて。
































時間が止まる場所。













    
















時間を止める場所。













それぞれの紅を



   








心にしみこませて。





















記憶の色は錦。














紅から緑に流れるように。


  




























































紅は茜に変わる。





















そして朱に染まり、




   






アキノイロへと気持ちを呼んだ。















  
























今だけの茜。









今年だけの茜色。












  



そして今年もゆっくりと、















茜の秋は












ゆっくりと

終わっていった。











今年の秋は早足で

茜の色だけを記憶にのこした。













秋風が雪に変わる前に。





茜葉あかねは:KABUN





ご感想ありがとうございます