set-and-forget city




自動的に。











人が動き。










街が動く。


  



人は水のように流れ。



    



そして街を進む。










立ち止まり。









そして、






流れは止まる。






人が止まると。





今度は街が動き出す。


  









時の流れが動き出す。
















「おいてゆかれてしまう」




  


そんな気持がしてる。


  






動くものじゃなくても。

















  








ただそこにある。












それだけで、







時という流れを動く。






 



まるで、この世界は。








街に人が押し出されて川となって。


  


流れてゆくようだ。













急いで。









流れ流されて。


  







 



赤い光は







時を教え。











青くなる頃。




   




時間を組み立てなおして。
















  


望んだものは


  



手に入らない。


    

求めても叶わない。







それは、自動的な街に見送られ。









流れに任せて、進めるほど





けして簡単な事ではないから。


流れ流されつづけて。









set-and-forget city:kabun




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