かじつのきょうと。











 



京都の夏がゆっくりと




















人を包み込んでくる。
























日傘雨傘代わりばんこ。








  

















  





手品のような、










夏の日。











大昔。旅をしていた八坂の神様は蘇民将来に一宿一飯ご馳走になった。
蘇民は、貧しいながら精一杯の持成しをしたという。
そのお返しに、八坂の神様は子孫代々守ると約束された












そして、今、祇園祭に、「我は蘇民将来の子孫ナリ」とかかれた粽を飾る。



















熱い空気を押し流す風。













雨宿り。




























やまない雨はない。














雨でも楽しみ。










 





僕らは京都の夏を飲み始めたんだ。








  












涼を求めて。

夏に舌鼓。


  








そして京都は夏を越すために、
疫病の蔓延を防ぐ準備をはじめる。





 




壮大なスケールで京都中が同じ意思を持って。













  



 




















いつもの家に神様が現れて、
その日だけ町会所になるんだ

   












着物にあこがれて。














初めての色。

  





山鉾の登って。

鉾の凄さを知る。
涼しい風が流れていった。







 

























夏を、元気にすごせと。
見守られて。












  

のいてくださーい。


僕の山鉾通りまーす。







 






















祭の意味は言葉だけでなく、
音で伝えられてゆく。




































  














  






































音に粽にお祓いに、、、
すべての事にそれぞれの意味。












  






























街に灯がともり。


   

















 



夏を燈そう。すこし早足の君と。









そしてならんで、歩き始めた。

















夏に向かって。







それぞれの夏へ。

 









記憶は流れ。























川風のように。

















京都の夏を楽しもう。


























今年もゆっくりと











写真で夏の思い出作ってゆこう。







































見落とすことがないように、

しっかりと、楽しんで。







ほら空にも、写真の神様が現れるから。









きっとあなたにも、夏の京都で。








夏日の京都:かじつのきょうと:kabun



感想ありがとうございます





夏日:欲しくて欲しくてたまらないこと。

例:夏日に氷をいただきたい