みひろい

朝の光が車内を包む。
銘々安全な場所に駐車した車中で朝を迎えた時、
あるクラブ員がひとりあるいていた。
その姿を目で追うと、なんと、ごみをひらっていたのだ。

なぜ、ひらうのか?それはただ、ごみが散らかっているからとのことだった。。




そしてその行為に感動して「定期」でゲレンデでごみ拾いをはじめた
もちろん、ゲレンデ情報は地名非公開のスタンスからしても
公開できない.。

現在そこは我々の楽しむポイントとしては利用していない
ごみひろいだけの為に、数ヶ月ごとに管理者の許可をとり
あつまっている。
軽自動車のドアから、バーべQごみまで分別してひらう。

ごみ袋をデイキャンプしているひとに手渡すと。
自分のごみは持ち帰るので問題ないといわれる。
しかし。「出来ればこのごみ袋は人の分をひらって欲しい」とつげる
四駆にであえば、「渡河の危険と堤防走行禁止」をうながし。ご協力
いただいている。
お子さんをつれて参加される方も多く、
その日こそお父さんが一番かっこいい日なのかもしれませんね!

そうして、あった人がだんだんマナーアップが進む事を期待して
またそのゲレンデをおとずれる。

自分たちが走りたいから、閉鎖にならないように。。。。ではなく
ただそこに「ごみがちらかっている」という、事からはじまったボランティアだからこそ
マナーが伝わってゆく。
大事な事はこのごみ拾いはけして、クラブメンバーとしてだけではなく
管理者の代わりに我々がやっているのだから。無欲はあたりまえなのである。

絶対に見返りは期待しないことだ。



それが、私たちのごみひろいなのだ。