小雨が降る。
















  





夜なお明るい空。




  










浅草寺



















流れ着いた、観音菩薩。















今もなお、現世の人の言葉を聞く。




  

















































タイムスリップの町。




  







この旅は、多くの人と出会い、そして縁が広がっていった。
















雨が上がる。






   












遠くの町の音。












静寂の中に低音だけが流れる。


神宮の森。






光さえぎる森の木々。












葉のこすれる音に。








見上げれば












   






音は止み。








木の答えなく、静かな森を繰り返す。






    


足音だけ響く。















カラスの声。






人以外の生き物を初めて見た。


















歩み歩く先に。










   






光さして。





























人も光合成できるのだろうか?
















そんなことさえ感じる空。











秋の真ん中で。









  

冬の足音遠く。

  




見えない音。



人は深海から進化し、音と光を与えられた。




もし、地上から始まれば、電波も感じられたかもしれないという。





  


技術者でもある我々は電波の中心が線となって見えてしまう。








 



五感を超えたアンテナを、



「気配」というのかもれない。










落ちては繰り返す、輪廻の気配。








太陽が動いて光が走る気配。






波紋の広がり。





 




ただそこにじっとしている森でさえ、

影響しあう見えない気配。















そんな冬の気配を、暖かな光や
出会いで感じた。













TOKIO の OASIS


緑と人の縁。






tokio oasis :kabun