青く。













そして、色のない。

  



一足進むと。















静かな色。
































日を受けて。

















岩山の下。































弥勒菩薩。

















見下ろして。





  




役小角、鬼とともに。




















縁日の前に、










磨かれる。
































  



空の青映えて。





  























獅子も踊る。











朱色恋しくて。













お稲荷さんに会いたくて。


















おじいとおばあの店先で。















































鈴の音も高らかに。


  









  









  
























導かれて。



















山に登る。

















一人ひとりの稲荷。










一本一本つないで。





  


































お山のへの道を朱に染めて。


























































一休み。












初夏の日差し。


  





立ちあがって進めば、



















































所々で、人に出会う。





















滝の音。






















迷い道。











みくじは一八番 吉。


  





平安無事なる人生に疲れ果て










前途に希望を失いつつある兆しである









今こそ心構えを一新すべき時である






















一新すべき時である。












  










  















たどりついた頂上。










下ってゆく。




















































疲れても。




























静寂に何かを感じて。





























まるで充電が終わったように。





































一周は終わる。



















登る人と、すれ違って。








さようならアカの世界。













アオ ミドリ アカ
















色に包まれる季節



























風がミドリ揺らしたら。







また、色恋しくて探し続ける。










アカ 〜朱〜 :EOS Kissx4