探#5









大阪最後の桜。

 





























造幣局を通り抜け。



  




北摂の山里。

















新緑にいざなわれ。

























起源に向けて旅に出る。










内宮にかかる宇治橋。





























  




歴史はまたひとつ繰り返され。






作り変えることで、

次の世代に伝わってゆく。



  








  


水の流れのように絶えることなく。










繰り返す。



  


そしてその度に、

神話は語り継がれる。









アマテラスオオミカミ。




日差しを呼ぶ。












山の流木から橋を守る。


  












古代からの知恵。








つながる時間は、神様の起源。












  

















  






















春を知った日に。









季節は我々をゆっくりと


  



導いた。




  

















  



時間はゆったりと流れ。




  











  























心地よい時間を教える。

































関所さえ通れた伊勢詣。



  








 













その凛とした場所と、
ほのぼのとした時の差を感じる。

























居心地のいい場所。











一歩。




歩く道しるべ。





  




トヨウケオオカミ。


  




勾玉池。



  



波紋を見ている。






















  





自然を残し。











  








  



新しいものを生んだ。








朝を知らせるために。









繰り返す事が、日本の神話。












二見浦。







夏至には富士からの日の出が見えるという。



  




長く、人を引き付け、







そしてまた人を呼ぶ。




  














小学生の修学旅行用の土産が
値段さえ違うことを気づかされ。















心地よい時間を探す旅は続く。









キラキラとした山に呼ばれ。






離合さえできない
いくつもの峠を越え。




  



神と仏の出会いを見る。







役の小角。

これほどの柔らかな姿を初めて見た。









その表情は暖かな、
この国だからなのかもしれない。

















居心地のいい場所に植物は栄え。



  






















鳥居とお寺の共存は。





あの日の、出会いの時のままの姿。








  



山奥に入り。









修験道の道を感じて走る。



 


役小角、この山々を縦横無尽に、走ったというのだろうか。










国道に抜けたら、

桜源郷。



 








  



まだのこる桜に出会い。




  








  

















  



夕陽の時間をすごす。



  



色彩をより鮮やかに記憶した。




































水は流れ。








摂津へと。












  




距離が乗り物で短く感じても。










けして、駆け足では、感じられない時間。






  





















いつまでも見ていたい。





















でも時間は過ぎてゆく。





  




今日の太陽は沈む。









起源を探す旅は、さらなる謎を呼ぶ。








今年の探し物はまだ見つからない。








伊勢国:kabun:KX2+TAMRON(B003)18-270MM


探#5